うつ病は怖い病気!症状を理解する事が早期治療に効果的

うつ病とはどんな病気?

日常生活の中で、何らかの出来事で、落ち込んだり、憂鬱な気分になったり、何かやる気がなくなったり、と言うような経験は、誰にでもある事ですよね。しかし、そんな状態も時間と共に回復すれば、頑張ろうと言う気持になれるものではないでしょうか。逆にいつまでも、気分が回復せず、更に強い憂鬱感に陥り、その状態が長く続く事で、精神的にも、身体的にもダメージをもたらし、生活を送るにも支障をきたす事になります。そのような状態の事をうつ病と言われています。

うつ病の具体的な症状とは?

うつ病の症状には、精神的な症状と身体的な症状があると言われています。前者は、気が沈み、憂鬱な気分になったり、理由もなく悲しくなったり、やる気や決断力、判断力が低下したり、物事に興味がわかず、人との会話が面倒になったり、喜びさえ感じられないような、気持ちの部分になります。後者は、不眠症になったり、食欲がないか、逆に過食症になったり、疲労、倦怠感、頭痛、腰痛、肩、背中の痛み、性欲の低下、女性の場合は、月経の不順など、様々な身体的な症状がみられます。もっと酷くなれば、罪悪感を感じたり、生きて行くのが辛くなり、死を意識するなど、深刻化してきます。

うつ病の治療法と予防法とは

うつ病の原因としては、、人間関係や身近な人の死、リストラ、結婚、出産などによる環境の変化、または、持病など、様々な出来事による過度なストレスと言われています。治療方法としては、まずは、うつ病が病気である事を理解し、受け止め、うつ病に対して実績のある医師の所で治療に専念する事が大切です。また、何よりも日常生活の中では、疲れたら無理せずゆっくり休養をとったり、休日は、外に出て気分転換をしたり、悩み事があれば、信頼出来る人に相談したり、日頃からストレス解消を上手に行う事がなによりも予防に繋がるものです。

うつ病の症状が出ている場合は、適切な治療を行うことが大切です。まずは医療機関について調べたあとに、治療に適したところを選びましょう。